これ、元々はよく行くラーメン屋(味の時計台恵庭店)で読んでて、結構ハードな格闘技漫画だと思っていたのに、途中から下ネタ満載になってきてどうしたのかと思っていたのである。実際は、最初からそういう方向の漫画だつたのだと知ったのは、このコミックスを買い始めてから。しかし、不覚にも笑ってしまった。元々したネタはあまり好きなほうではないのだが、これはちっょと異質な感じのギャグで、しかも時々硬派な格闘技シーンになる、そのギャップがたまらない。映画「ショーン・オブ・ザ・デッド」のDVDのメイキングの中でまだ若い監督が「繰り返しのギャグ」と言う言葉を多用していたけど、なるほどこうやって重ねていくうえで効果を高めることもできるんだなあ、と。
(小学館)\524
★★★★☆

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